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横浜市海の公園について
横浜市海の公園は、八景島シーパラダイスの隣にある人工で造られた海水浴ができる公園です。この砂浜の長さは約1kmで、幅は満潮時で約80m、干潮時で200mと人工的なものとは思えない砂浜です。夏は横浜市唯一の海水浴場として多くの海水浴客で賑わいます。遠浅で波も静かなため、お子さん連れでも安心です。砂浜の内陸側には松がたくさん植えてあり、木陰も多くレジャーシートを広げてお弁当を食べたりくつろいだりできます。松の下には遊歩道が整備されていて、トイレや水道も各所に整備されています。
横浜市海の公園は、海水浴よりも潮干狩りの方が有名な公園です。それは潮干狩りが無料でできるということが、テレビなどでたびたび紹介されたために有名になりました。そのためゴールデンウィークなどはものすごい混雑ぶりです。詳しくは最後の方に書きましたので見てください。
また、横浜海の公園ではバーベキュー場があります。下の図で言うと一番右側の海沿いの薄緑色のエリアです。ここには木製テーブルと長イスがあるサイトが40ヶ所あります。料金は平日1,500円(休日2,000円)です。インターネットや電話などで予約してから利用できます。利用当日はバーベキュー案内所で受付を済ませて指定のサイトでバーベキューができます。なお、バーベキュー案内所ではバーベキュー用品のレンタル、食材や酒類などの販売をしています。
潮干狩りについて
横浜海の公園の潮干狩りは、無料のため三つの決まりごとがあります。15cm以上の貝採り器具を使ってはいけない、2cm以下の稚貝を獲ってはいけない、一人が一度に撮って良い量は2kgまでという三つです。けれども他の有料潮干狩り場のように出口で検問するわけでもなく、実質的にとり放題というのが現状でした。
さて、潮干狩りのやり方ですが、まずは道具です。最低限獲ったアサリを入れるバケツか網が必要でしょう。バケツだと潮が満ちてくるとひっくり返ってしまいますので網の方が便利です。それをベルト紐などに結んでおくと便利です。入れ物以外では、よく小さい熊手を見かけますが個人的にはいらないと思います。手を熊手みたいにして砂をほじくると、アサリがいる場合は手に感触が伝わります。
熊手だと感触が分からないため、熊手でほじくり返してたまたまアサリが見えればいいですが、砂に隠れたままであると見過ごしてしまいます。そこで、手を熊手みたいにして砂をなぞると、指に何かが触れたことが感じられるため手だけで探した方が良いと思うのです。次に場所探しです。基本的に海水に浸かっているところでしたら、どこでもアサリは獲れます。ただ、浜辺から近いとあまり獲れないし獲れても小さいアサリばかりです。
浜辺から遠いほど大きいアサリが獲れるので、干潮時に沖の方で獲ることをおすすめします。干潮は干潮時刻表(上記HPを参照)で調べれば分かります。干潮時刻の前後2時間くらいが潮干狩りに適しています。次にアサリがいる場所を探すコツとしては、砂をよく見ると二つの穴が何ヶ所か開いているところがあります。これはアサリの呼吸によって開いた穴なのです。だから穴が開いているところを狙うとアサリがたくさんいます。なぜか群れているように感じるのでアサリが一個見つかったらその周りは重点的に探しましょう。
潮干狩りが終わってあとは足を洗うだけですが、横浜市海の公園には足を洗う所がいくつかあります。次に獲ったアサリを砂抜きしなくてはなりません。砂抜きの方法は、海と同じくらいの濃度の塩水に2〜3時間つけておけば大丈夫です。塩水は海水を持ち帰るか水道水で作ります。水道水を使う場合は、カルキ臭を抜くために日なたに1時間程度おいてからにしてください。砂抜きが終わったら水を切ってアサリをザルの中に1時間くらい置いておきます。これはアサリが塩水を吸っているので、こうしておけばアサリの内部に入った塩水が噴き出されて塩分を抜くことができます。これをしないとしょっぱい料理になります。
潮干狩りの時の渋滞情報
海の公園は無料で潮干狩りができるということがテレビで紹介されてから、ゴールデンウィーク近辺の時期はものすごい混雑状況になってしまいました。私が行った4月26日(日)は、首都高速はガラガラでしたが幸浦インターは出口渋滞で2qという表示でした。実際に出る時はそれ以上の渋滞でした。
八景島シーパラダイスに行く人と潮干狩りに行く人が重なったのかと思いましたが、途中で八景島方面と別れる道がありましたが、そちらにはあまり進まずほとんどの人が海の公園の潮干狩り方面に続いていました。ナビを見ながら細い道の裏道を走りましたが、結局海の公園近くに出られても、駐車場待ちの渋滞のため並ばなくてはならず、民間駐車場を探しましたが公園の近くにはなく、離れたところにしかありませんでした。
近くのスーパーの駐車場と思い、行ってみると入り口でガードマンがチェックしていて入れませんでした。あちこちで駐車できそうなところを探しましたが、適当なところがありませんでした。その間、お巡りさんがたくさん巡回して駐車違反を取り締まっていました。結局、あきらめて駐車場待ちの列に並んでみたら、幸浦インターの渋滞にはまってから駐車場に入れるまでに、2時間以上もかかってしまいました。駐車場は1688台もとめられるのに大渋滞になり、海の公園から2・3km離れた幸浦インターまで数珠繋ぎという有様でした。ですから、車で土日、特にゴールデンウィークに行く予定の人は電車で行くか、離れたところの駅近辺に車をとめて電車で行くことをおすすめします。
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